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鳳皇

Hohko

 大陸から友好の証として贈られた二対の剣の内の一振り。祭事のみ仕事がある。戦よりも祭が好きで、戦いは他の御武に任せて真っ先に逃げる。普段は家事の手伝いばかりしている。子供も好きでよく一緒に遊んでおり、子供の霊が彷徨っているとしばらく一緒に過ごし、転生させるのを渋ってしまう。元々はある王族に生まれた双子の片割れを弔うために作られたもので、付喪神から御武になった珍しい経緯を持っている。

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所属・役職

誕生日

赤麗家

2月9日

年齢

1500↑

種族

御武

性別

身長

167

出身地・在住地

大陸・壱野宮

趣味

踊ること・子守

好物

無し

一人称

武器・持ち物

胡蝶剣

話し方

 独り言
「ハァ、故郷のみんなに会いたいなぁ。当主様たち、中国に旅行に行かないかな?それならついでに会えるのに。」
 対太志
「太志くん、お兄ちゃんたちが帰ってくるまで一緒に遊ぼう!そうだねぇ、色鬼でもしようか!最初は紫にしよう!」
 講演でよく遊んでくれる小中学生くらいのお兄ちゃんのような口調。

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このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

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