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祜覩雉子誦告神

Kotokigisushokokunokami

 端神町にある八思神社の祭神の一柱。思金神を父として敬愛している言葉の神。鳴女の骸から生まれるという特殊な生まれ。高天原の神々からは末っ子のように可愛がられている。伝達の神として言葉に関連する加護を与えられる。気持ちを伝えられる恋愛成就の神として解釈されていることに対し、「成就するかは人による」とあまり肯定的ではない。啞姫という少女に試練を与え、願いを叶えた過去がある。本来の姿は雉の形をしている。

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所属・役職

誕生日

八志神社
国津神

鳴女の命日

年齢

9000↑

種族

性別

身長

172

出身地・在住地

中つ国・端神町

趣味

人の子を見ること

好物

菊酒

一人称

武器・持ち物

特に無し

話し方

 独り言
「今年も無事に祭が出来たようで良かった。思金様も喜んでいたのが何よりだ。……さて、あの子らが来る準備をしなければ。」
「私も何か創造的な何かを始めてみるか。……何をするのがいいか分からないな。まぁ、知り合い連中に聞いてみよう。」
 落ち着いた威厳を感じられる口調。普段はあまり声を張らないため分かりにくいが、よく通る声をしている。

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このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

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