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濡羽

Nureba

 元ハシボソガラス。子供には怖がられるため、男性ばかり導く羽目になっている。生きづらそうな人間が苦手で、スポーツマンタイプの人と話が良く合う。スポーツ観戦が趣味。集めた切子硝子を展示し小さい博物館を作っており、そこの入館料で新しい切子硝子を収集している。器用で細かい作業が得意。人の体の扱いも上手く、サクランボの軸を舌で結ぶことも可能。歩くのが好きで常にうろうろして回っている。

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所属・役職

誕生日

誘者

12月31日

年齢

200↑

種族

式神

性別

身長

181

出身地・在住地

不明・最盛都京

趣味

切子収集

好物

イチゴ

一人称

武器・持ち物

特に無し

話し方

 対幽霊
「おいそこ、そうあんただ。あんた死んでも働こうとすんのな。無駄なことしてないでさっさと転生しようぜ?」
 独り言
「人間社会はいつになっても変わらないものだ。人間は半端に野生を残していることもいまだに変わってはいない。」
 普通の男性的な口調。

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このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

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