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ここに創造神の作った世界の記録を記す。ここに訪れた者よ、お前の世界は美しいか?
怖陽
Fuyo
魂守課の職員の日常の世話をこなす家政婦のような存在。今日何があったかを聞く。他の省庁からの仕事の受け取りを担当しており、警察隊の職員からは可愛がられている。夜空に輝く月のような眼は光の少ない夜であってもよく見える。時折乱暴な職員に突き飛ばされることがあるが、その職員が寮で暮らしている場合はその寮で働く式神に告げ口をしている。洋食を作ることが多く、特にハンバーグが得意でとってもジューシー。
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所属・役職
誕生日
魂守課
生活補助員
10月31日
年齢
1000↑
種族
式神
性別
無
身長
130
出身地・在住地
中つ国・最盛都京
趣味
無し
好物
無し
一人称
ボク
武器・持ち物
特に無し
話し方
対魂守課
「今日の夕食はチーズインハンバーグですから冷めちゃう前に早く食べちゃってくださいね~。ワインは開けちゃだめですよ!」
対メイ・ミツ
「体が古くなってきてぶつかるだけで剥げてきました。暇がある時に新しい依代の作り直しをお願いしますね。」
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