top of page

ヤト

Yato

 ソウの人格形成に大きく影響を与えたただの人間。どういうわけか死後霊としてソウを見守っていた。新たな肉体を得たことでソウと共に旅をしている。弟より背が低いことを気にしている。美味しいものを食べるのが好きで、新しい世界に行くと名物料理を探して回る。ソウが自分の名前をソウだと思っていることを知った時は父性が爆発し、綜集に対しては何も言わずにあんなことをさせていたのかと憤慨していた。

2 (2)_edited_edited.jpg

所属・役職

誕生日

無し

3月8日

年齢

不明

種族

追放者

性別

身長

169

出身地・在住地

とある世界

趣味

運動・食事

好物

からあげ

一人称

武器・持ち物

無し

話し方

 対ソウ(過去)
「自分の名前もどこから来たかも分からない~?うちに来ても何も無いぞ。……仕方ない、手伝うなら居ても良いぞ。」
 対ソウ(再会)
「ずっと見てたから知ってるよ。お前がずっと俺が付けた名前を使ってることも俺は知ってたさ。お兄ちゃんだからな!」
 責任感がある男の子の安心感ある口調。

サイトで使用されている画像等は許可無く配布、加工等を行わないでください。

このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

bottom of page