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ミヨズシ・イコヌマ

Miyozushi Ikonuma

 皇家御庭番で働いている護衛忍者。城下町へ抜け出すクノマを見守ることが主な業務。クノマが城に戻ると、美味しそうなものを食べに行くのが最近の趣味。ござる口調は意図的なものである。犬並みの嗅覚を持ち、少し見失った程度では尾行から逃がすことは無い。手先が器用で巾着を作って売ることで小銭を稼いでいる。相手の急所を狙ったり、毒を使って筋肉を弛緩させ無力化するなどの手段で後の尋問に備えた戦い方をする。

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所属・役職

誕生日

皇家御庭番

8月1日

年齢

25

種族

獣人

性別

身長

162

出身地・在住地

ヌマア皇国-ミヤケチュイオイ

趣味

巾着作り

好物

鮭とば

一人称

拙者

武器・持ち物

暗器・鉄爪

話し方

 対刺客
「拙者は護衛の者として育てられた故、名前を隠す必要はないのでござるよ。忍び名があるのは城守の者達でござるな。」
「拙者はある程度優秀であるからこそ、護衛を任されているということをよく覚えておくといいでござる。」
 とってつけたようなござる口調。素の口調を知っているものは数少ない。

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このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

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