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ハンティオ・メストリーガム

Hantio Mestreagam

 永生教を陰で操っている掴みどころのない男性。人の笑顔が好きで本当はやめたいと思っているがやめられない。メンタルはあまり強くなく、夜な夜な泣いては気持ちを落ち着かせている。厄災の再来に備えるために永生教を乗っ取り、利用することに決めた。共犯者とも言えるパヴァルムにも心を開ききれず、一人で抱え込んでいる。元々の永生教の悪名もあり、後ろ指を指されながらも世界を救おうと行動し続ける。

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所属・役職

誕生日

永生教
教祖

11月29日

年齢

156

種族

魔属

性別

身長

182

出身地・在住地

骸島・フロストハイト

趣味

読書

好物

ピロシキ

一人称

武器・持ち物

特に無し

話し方

 対信者
「金を納めてくれないってことは死にたいってこと?救いを求めて来たってのは嘘だったなんて言わないよな?」
 独り言
「はぁ、もう嫌だ。研究は進まないし、信者の家族からは酷い目で見られるし、石は投げられるし、もうやめたいよ……。」
 本来は気弱で口調も頼りないが、基本的に強気な語調で話そうとする。

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このサイトは乙夜ヨルヤ_itsuyaYoruyaの提供でお送りします。 最終更新日:2025/11/07

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