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ここに創造神の作った世界の記録を記す。ここに訪れた者よ、お前の世界は美しいか?
カジマ・ハシミラ
Kajima Hashimira
江戸っ子気質な若者。ナラ組という組合に所属し、ヤタ・ハタヤの手駒としても動いている。医者が苦手でケガをしても放置することが多い。特技は捕縛。人が嘘を見抜く魔眼を持ち、尋問に協力することもある。嘘が悪いこととは思っていないが、不要なトラブルを避けるため目を閉じて生活している。両親の死の原因となった荒螭と琥螭を恐れており、本来温厚な彼らが通る夏の初めと秋の終わり、狭登根川の本流には近づけないでいる。
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所属・役職
誕生日
ナラ組
大工
7月23日
年齢
20
種族
純人
性別
男
身長
178
出身地・在住地
ヌマア皇国-ミヤケホキ(都北)
趣味
博打・喧嘩
好物
鯉こく
一人称
おれっち
武器・持ち物
魔法面・大工道具
話し方
対観光客
「生白い外国連中にはこの国の魅力はちーっとも分かるめぇ!へへぇ、やるってのか?いいぜ、かかってきやがれ!」
対ヤタ
「おやっさん、魔眼を使うのはいいんだが、こいつがそんなに口が堅いんで?すぐ吐きそうな面してっけど。」
江戸っ子のような口調。
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